「立花(りっか)」 重要無形文化財の指定・認定に答申
令和8年10月16日(金)開催の文化審議会文化財分科会において、生活文化の部より、いけばなの伝統的な様式である「立花(りっか)」が重要無形文化財の指定、技法の保持者として本協会名誉顧問 池坊専永(いけのぼうせんえい)の認定について、文部科学大臣へ答申されました。
室町時代より続く「立花(りっか)」は、多種多様な草木を使い、一瓶の中に自然の景観美や森羅万象を表現しています。花材配置や役割がある「役枝(やくえだ)」を有する様式で、いける際の決まり事や技法が整えられた、いけばな文化史上、重要なものであります。
池坊 専永(いけのぼうせんえい)
昭和41年 財団法人日本いけばな芸術協会 副会長就任
平成19年 財団法人日本いけばな芸術協会 名誉顧問就任
平成24年 公益財団法人人日本いけばな芸術協会 名誉顧問就任 現在に至る
