梶井華道会

よみかた

カジイカドウカイ

家元・代表者名

矢舘 素修(ヤタテ ソシュウ)

本部所在地

紹介

昭和7年先々代矢舘素修が、独自の花型を端正にして品格あり且つ、活けやすく「この花型ならきっと広まる」と福島に看板を掲げました。
受け継いだ伝統文化の継承と新鮮な近代感覚を取り入れ日々、努力精進し更なる飛躍を目指しております。

作品