いけばな京花傳

よみかた

イケバナキョウカデン

家元・代表者名

手嶋 敏和(テシマ トシカズ)

本部所在地

紹介

長い歴史に培われたいけばなの伝統を基調に雅な世界を求め、現代に息づく高尚で明るく楽しい作品の創造を目指しています。花は愛と和と安らぎを象徴するといわれます。この草木や木々を通じて、われわれの品性の陶冶と情操の向上を図り、花芸を究めて創造のよろこびと豊かな心の生活が満たせられるよう、花に向き合うことを心がけています。

作品